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社会福祉士会ご案内

代表者挨拶

代表者挨拶

感謝と敬意

2020年5月30日(土)の第8回定時社員総会において役員改選が行われ同日開催された臨時理事会にて、髙橋前会長の後任として、当会の会長に就任致しました白田晃久と申します。
就任に際しましては、もとより浅学非才でございますので、歴代会長のすぐれた手腕と業績に思いをいたすとき、果たしてこの重責を全うし、御期待に添うことができるかどうか危惧しているところではあります。
この上は全精力を傾注し、この大任を果たしたいと念願している次第でございます。会員の皆様のご支援を心からお願いいたします。

さて、平成という時代から令和という時代に移行し早くも一年が経過しました。
その間世界情勢は日々刻々と変化するなかで、世界的に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が止まらず、わが国においても2020年4月7日の夕刻に発令された緊急事態宣言は時を待たずして4月16日には日本全国に拡大されました。
同宣言は5月14日に一部解除された後5月25日には全都道府県で同宣言が解除されたものの、全国的な感染拡大においては予断を許さない状況が続いています。
そのような状況のなかで、「新しい生活様式」なるものも提唱され、私たち自身の生活をはじめとして私たちが支援する方々の生活も大きく様変わりしたように思います。

このように全世界規模で社会環境が変化する時代にあっては、既存の制度では対応が難しい様々な課題が顕在化されてきています。
まさに、複合化・複雑化した個人や世帯、そして地域への対応のほか、必要な社会資源の開発といった役割を担うことができる実践力と、地域共生社会の実現に向けたソーシャルワークの機能を発揮することができる社会福祉士の存在が求められているのではないでしょうか。

最後になりましたが歴代会長を始め役員の皆様方におかれましては、このたび大任を果たされ御退任されましたが、この間の数々の業績に対しまして心から感謝申し上げるとともに、その御苦労に対し厚くお礼を申し上げたいと存じます。
そして会員各位の御健勝と大分県民の皆様の御発展をお祈り申し上げますとともに、当会が、ますます発展することを念願いたしまして、会長就任のごあいさつといたします。
今後とも会員の皆さまのご支援とご協力を切にお願い申し上げます。

 

2020年6月1日

公益社団法人 大分県社会福祉士会

会長 白田 晃久