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社会福祉士会ご案内

代表者挨拶

代表者挨拶

社会・経済が激変する時代において、少子高齢化や福祉問題は多様化・複雑化の一途をたどっており、それに対応すべく、医療や介護を含めた制度や地域の支援体制の再編が行われています。

“地域包括ケア”は高齢者分野のみならず児童や障害分野も含み、福祉界のみを捉えているだけではもはや通用しない時代が到来したことを告げています。 また、20世紀から21世紀の我が国は、かつてない程の大規模災害に襲われました。我々の身近な地域を見ても水害など局地災害が発生しています。

私の会長としての行動指針は、こうした時代を、真正面から見据え、俯瞰的に捉え、能動的に挑んでいくことです。 関連分野との垣根が低くなり、より総合的な対人援助サービスが求められる時代、社会福祉士がその存在感を発揮し、しっかりと活躍していくためには、 “地域活動”が欠かせません。災害支援は、正にこの地域活動が強く求められる緊急事態であり、こうした事態に日頃から備えることも含め、 “地域における実践活動”の向上に寄与できるよう働きかけていきたいと思慮します。

私自身、当会発足時の“オープニング会員”として関わり始めて23年目の春を迎えました。 これからも益々“社会福祉士”をご理解いただき、またご活用いただけるよう内外に働きかけて参ります。今後も社会福祉士の幸福を追求続けるとともに、 一人一人の社会福祉士が福祉を必要とする方々の幸福を実現していくことを願ってやみません。

 

2015年4月1日

公益社団法人 大分県社会福祉士会

会長 船田 茂